対応メモ管理とは? 応対した通話に対する内容等をメモとして保存することができます。ここでは対応メモの選択肢となる項目の設定を行います。
対応メモの選択肢は、テナント内で最大100個となっており、うちひとつは自由入力の固定項目である為、最大99個まで作成可能です。
対応メモの選択についてはトリガー/アクションにて設定が可能です。
詳細はトリガー/アクションの記事を参照してください。
一覧項目
対応メモ選択項目
登録されている対応メモ選択項目名
項目名を選択することで当該項目の編集画面が表示されます。

※追加編集やソート、一覧表示件数などの他画面と共通部分の仕様はこちらをご確認ください。

対応メモは下記のように表示されます。
 

 

新規追加・変更

①サイドメニューから[管理]を選択し、上部タブにて[対応メモ管理]を選択してください。

 

②[追加]を押下してください。
 変更の場合は変更対象の対応メモ選択項目を押下してください。

 

③対応メモ選択項目を入力してください。

使用可能文字: 英数字、全角、記号(&,’\”?=は禁止)
文字数制限: 20文字以内

 

④[保存]を押下してください。

 

「この設定で保存します。よろしいですか?」のメッセージが表示されましたら[OK]を押下してください。

 

⑥「保存しました」のメッセージが表示されましたら[閉じる]を押下してください。一覧に戻り、保存した対応メモ選択項目が表示されることを確認してください。

 

削除

①削除対象にチェックを入れ、[削除]を押下してください。
 
 
②「チェック対象を削除します。よろしいですか?」が表示されましたら[OK]を押下してください。
 
 
 
③「削除しました。」が表示されましたら[閉じる]を押下してください。
 
 
④削除を実施した対応メモ選択項目が消えた事を確認してください。
 
 
 
 
 
 

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